子育てハック

【R4年3月02日更新】コロナ禍ですが、シングルマザー親子留学します

 

 こんにちは、うららです(@aikawaurala)。

シングルマザー2児の母です。上の娘が今年春からもう小学校3年生になります。

あと3年もしたら、中学生!!

中学生になっちゃったら、もっともっと親子の時間が無くなってしまう!

まだフットワークの軽い今のうちに、留学を経験しよう!!と決意し、母1人子2人のコロナ禍でのフィリピンへの親子留学を決めました。フィリピンのコロナ入国規制の現状も書いていきます。

親子留学を決めた理由

子供の年齢

 わたしたちが親子留学をすることになった背景として一番だったのはやはり

自由に海外滞在できるのは月齢の小さな今のうち。と感じたからが大きいです。

小学生の間の勉強は親も教えやすいため多少の授業の穴埋めは可能ということ、部活等が無いこと、友達関係より家族関係が強いうちは家族で出かけやすい。ということなどです。

でたらめな英語の歌を聴いていたくない

 本当に、毎日でたらめな(本人いわく英語w)言葉で歌を歌って楽しそうにしている娘。

ママも歌が好きだし、歌うなとは言わないんだけど、あまりにも毎日でたらめな英語漬けでつらい(笑)。

でたらめでもたくさん口から出ている今のうちに、本物の英語に触れたら

しゃべれるようになるのでは?というほとんど思いつきの何の根拠もないアイディアです。

このでたらめ英語の歌が本物の英語の歌になったら、面白い。何より、聴きやすい..。(笑)

今は3年生でおちゃらけていて毎日歌っているでたらめ英語も、4年生になったら?もう歌ってくれないかもしれないですよね。だからやっぱり、今留学に行くべきだと思ったんです。

コロナ禍。それでも…

 わざわざコロナ禍で行くのは、子供の今は、「今」しかないから貴重な機会を逃したくないからです。

 でたらめな英語を歌うのも、3年生なのも、ママと一緒にお出かけしてくれるのも、全部今しかないこと。

そんな貴重な貴重な時間を、まわりを気にして棒に振るなんてもったいないと

思ってしまう性格…なんでしょうね。汗

 色んな価値観の方がいらっしゃいますから、異論は認めます。

わたしが親子留学を決意した理由がこれだったというだけのお話です。

フィリピンを選んだ理由

物価が安い

 これナンバーワンですね。

渡航費は高騰(現在LCCでも大人1人子供2人80000円~)しており、日本円の価値は安くなっていますが、

それでもなお物価が安いです。

シングルマザーですから稼ぎ手も育児の手もひとつしかないので、お金にけちけちした海外生活なんて楽しくありません。どうせなら週末にショッピングモールに行っておみやげを選んだり市場に寄ったりしながら楽しく過ごしたいですよね。

英語力が劇的に伸びる期待をしていないから

 フィリピンの公用語はそもそも英語ではありません。

タガログ語やビサヤ語です。

フィリピンでも大学をお出になられてる方なんかは上手に英語を喋るので、ALTとして日本にいらっしゃっていたりしますが、

基本的に街中で完璧な英語が聴けるかというとそうではありません。

 外国の環境を知って、もっと話したい!と思ってもらうことが今回の留学の目的なので、

「楽しい」が第一目標です。

学校に通っている間に劇的に英語が喋れるようになると思っていません。

つまりは副産物を本気で取りに行くスタイルです(笑)。

英語力が伸びるのは、留学が終わった後だと思っています。なので公用語が英語じゃなくても、英語で軽い日常会話ができれば、それで大丈夫。

それくらいのスタンスで行けば、母も楽だと思います。

良い意味で、ルーズな国

 日本企業からフィリピンに働きに来ている人なんかは、

「仕事が遅くて一緒に働いているとイライラする」という声も聞かれます(笑)。

それくらい、真面目だけど(基本的に、という意味です)のんびりした雰囲気の方が多いので

子供も精神的にのびのび過ごせるだろうと思っています。

きれいに整備された日本の道路、一方で砂埃舞う道を窓のない乗り合いタクシーでかけぬけるフィリピン。公共の場では静かに、が当たり前な日本。一方でいたるところで音楽が鳴り響くフィリピン。あの独特の空気感を楽しんでほしいなと思います。

他の国ならオーストラリア

渡航費がセブとほぼ変わらない

 現在原油価格も高騰しっぱなし、円も安く

もちろん渡航費も高騰しています。

そんな中でも実はオーストラリアはほぼほぼフィリピンへ渡航するのと同じ価格で渡航が可能です。さらに入国規制がゆるく(2回接種済み証明ができれば隔離期間なし)、フィリピンと比べて治安が良く学校設備も整っているためおすすめです。

ほぼほぼ渡航費が変わらないのは、ケアンズ空港へ飛んだ場合です。(はるうらら調べ)

関空から直行便が出ています。ケアンズはオーストラリアの田舎の方なので車があるとより生活しやすいでしょう。

物価については、ドル高がつらい現在ですが、オーストラリアは豪ドル(オーストラリアドル)という通貨を使っているので、ドル高に泣かなくても

まだ日本よりちょっと高いよね、くらいの感覚です。

 渡航費は同じでも滞在費に費用がかかるので、キッチンがあるタイプのお部屋を借りるなどして現地で自炊するのもいいですね。

私の場合はホームステイをしていました。親子でもホームステイができて、

その場合ホテル滞在より格安なので、共同生活が苦でない方は親子でホームステイというのもおすすめです!現地のホストファミリーが子供の通学に車を出してくれたりもしますよ。

ケアンズもセブもホームステイや旅行で訪れていますので、大好きな街です。

留学に対して、子供の意思は

まだ行ってもないのに住みたがる娘

 娘はわたし譲りで、生きる場所を選ばないざっくばらんな性格をしています。

まだ行ってもいないのに、留学しようか。と提案したら

「あっちに住みたくなっちゃったらどうしよう!?住んじゃってもいい!?」なんてキラキラした目で言われました(笑)。

母はフリーランスなので問題はないですが住むとなると色々片付けることは多いので

若干躊躇します..(笑)

(シングルマザーでフリーランスを選んだ理由は↓こちらの記事)

付き合わされる格好の息子は

 環境の変化に強く、新しい経験が大好きな娘とは裏腹、

息子は控えめな性格で、環境の変化を嫌います。

(そんな息子だからこそ、生きにくくなった時でもいくらでも逃げる場所は存在することを教えたい気持ちが心底あるよ)

留学が決まった時、最初は「いやだぁ」なんて言っていました。

そんな息子の気持ちをくんで、お姉ちゃんといっしょに通える学校を条件にしたり、現地の動画を観せたり書籍を見せて「得体のしれない場所」でなくす等、安心材料を増やすことにつとめた結果一緒に行くと言ってくれました。

また動画にして一家の記録を公開しますね(笑)

良い面ばかり言わない

 楽しい面ばかりお話はしません。

まず、日本のごはんはとてもおいしい。日本より日本人に合ったご飯が食べられる国はまああまりないということを伝えました。

食事には期待しないこと等ちゃんと悪い面も伝えて、理想とギャップが生まれないように考えています。

でもフルーツはおいしいよね!母はフィリピンにいると一日中マンゴー食べてる…(笑)

コロナ禍のフィリピン観光客受け入れ状況(現在)

 さて、コロナ禍の留学ということで気になるのは入国制限です。

今(2022年03月現在)の入国制限の条件はどうでしょうか。

入国規制緩和・未接種者も受け入れ

 フィリピンでは、3月1日よりセブ島限定で一日1000人限定で

コロナワクチン未接種者の入国を許可しています。

1000人という人数制限や、セブ限定(そのほかは接種証明書が必要)という条件も

これから日本旅行者が集中する夏と選挙を控え、緩和されていく見通しです。

今年1月中には、「未接種者はタイホじゃ!」と言っていたフィリピンドゥテルテ大統領は2月に一変、「ワクチン3回接種なんてしたら死ぬぞ?」なんて発言をしているようです。気が変わりやすいフィリピン情勢。良く言えば、「さらなる規制緩和が訪れるのも突然かもしれない」という期待がありますね。

ワクチンを打っていない子供は

 現在フィリピンでは、コロナ警戒レベル2-3(島によって違う)の政策をとっていて、

大きなショッピングモールではワクチン接種証明書の掲示をしなければ立ち入ることができないようになっています。

観光目的で入国できても子供はショッピングモールに行けないの!?と思いますよね。(短期留学は観光ビザです)

しかしなんというか、そこはやはりフィリピンのルーズなところというか…。

セブはレベル3なのにショッピングモールで接種証明書が求められないそうです(笑)。

現在でさえそれなので、様子を見てコロナが増えないようなら

今後ショッピングモールでも接種証明が必要なくなる場合もあります。

早く子供たちが楽しめるフィリピンになってほしいですよね♪

2回接種済み証明書のある旅行者

 子供はコロナワクチン未接種の比率が高いですから(わたしも様子見勢なので)、ワクチン未接種者への規制のことばかり書きましたが、

2回接種済みの接種証明ができる方であれば、隔離機関なしでフィリピンに入国が可能です!

もちろん、ショッピングモールもOKです。

現在ドゥテルテ大統領が「3回目打ったら死ぬぞ」と言っているうちは大丈夫だとは思いますが、3回目接種した証明書が必要、と今後言われるようになる可能性もゼロではないので渡航前に入国制限情報をこまめにチェックしましょう。

コロナ禍で親子留学する時のコツ

 良くも悪くも、気が変わりやすいドゥテルテ大統領のことですから、

コロナ情勢が変わって入国規制が強くなった時に備えて、

コンドミニアムやホテル滞在ならキャンセル料全額返金可能なホテルを予約するとよいでしょう。

わたしは開校を待っている口なのですがあまりに開校される気配がなければ行先の変更もありえます。渡航は夏なので。。。

学校さんにもコロナ情勢の変化におけるキャンセル料の扱いなどを確認しておくことをおすすめします。

コロナ禍に関わらず、母子だけの親子留学は無防備では行けませんから、

我が家の留学準備をしながら必要な情報を改めて更新していきますね。

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