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これでいいのか、山口県(滞在レビュー)

 地方から地方へ。

なんの抵抗もなくなじめそうなものですが

今回福井から→山口に一か月滞在して「山口県、まじかよ!!」と感じたことをまとめました。

ここまで先入観もデータもない感覚的なレビューは初めて書いたというくらいのネタ記事だ。

山口に向ける毒と愛のまざったネタ記事、ごらんあれ。

山口県民、まさにフランス人問題。

 ぶれない山口弁、

わたしのような県外の人間にも容赦ない山口弁。

通常なら、県外の相手に話をする際は、伝わりにくさを考慮して

できる限り標準語、一般的に使われる言い回しを使って表現するものですが、

なんと山口県民はそれをしない。

そのさまはまさに英語を話すことができるのに話さないフランス人のよう。

山口、まさにフランス。

そもそも伝わってないポイントをわかってない

 通常誰かと喋っていて「えっ」と聞き返されると

「しまった今福井弁でてたかも」とできるだけ汎用語句に置き換えて言い直すところですが

山口県民は

何度ききかえしても、山口弁。

何度ききかえしても、山口弁。

何度ききかえしても山口弁なのだ!

これはもしや配慮うんぬんの問題ではないのではないかとわたしは思ったのです。

まさか山口県民は

山口弁は全国共通だと思っているのではないか!!

ということ。

だから「他県民がわからないポイントがわからぬ」という現象が

発生しているのではないかという結論に至った。

しかし山口弁はかわいいのだ!

「しちょってですか?」

なんて女子に言われてキュンとしない男がいるものか!!(わたしは女性)

にくめない!

フランス人のようなしたたかさを持ちながら

かわいらしさを併せ持つ山口県民、おそろしい。魔性過ぎる。

観光スポットがつながってない問題。

 SLやまぐち。乗車チケットは人気満員御礼。

そんな山口名物のSLやまぐち。

最終の駅は「津和野」といいますが

津和野にはいくつか観光スポットが存在しています。

その中でも代表的なのが太鼓谷稲成神社ですが、

なんと 太鼓谷稲成神社 へ直通の交通アクセスが存在しないのです!

なぬーーー!? 太鼓谷稲成神社 のみならず、津和野の別のスポットにしてもそうです

バスに乗れるルートがあろうと、

最寄りのバスを降りてから必ず20分以上の徒歩ルートをはさみます。

それでいいのか!

いいんだろうか山口県!

全国から人を集められる素敵なSLをお持ちなので

是非とも他の観光地と直結ルートを作っていただきたい!

だってさSL乗って観光に来た人、だあれも車、乗っとらんよ?えっ?なに?

津和野って山口県じゃないって?

津和野って山口県じゃないんですか問題。

 山口じゃあありません。

みんな、つわの津和野とか言ってないで

鳥取とか言ってください。(わがまま)

https://haruurala.com/wp/2019/10/16/sl%e3%82%84%e3%81%be%e3%81%90%e3%81%a1%e3%81%ab%e4%b9%97%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8d%e3%81%9f%e5%ad%90%e9%80%a3%e3%82%8c%e6%97%85%e2%99%aa%e3%83%ac%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%81%a8%e3%83%81/

やっぱり車がないと超不便問題。

 先に述べましたが、観光スポットがつながっていないのは山口県内どこでもです。

観光スポットへの交通の便がめっちゃ悪いのに、

地元の生活(スーパーとか学校とか病院とか)には細かく対応してくれちゃってます。

ローカル大事。いやローカルは大事なんだけど。

せっかく素敵なもの持ってるんだから

観光整備くらいちゃんとしようよ!

山口は歩いている人よりも車が多い、まさに車社会。

地元の人も誰もかれもが、「車社会だから車なしではねぇ」と言うほどに車社会。

山口県内どこの街に行こうが「車があったらなぁ」状態なのです。

予算…予算なのか…。

素敵なんだよ山口!いいもん持ってるんだよ!!

バスや電車で行かせておくれよ頼むから…。

山口県カメムシ超いる問題。

 地味なんだけどこれ

山口県に来た他県民みんなに共感してもらえるんじゃないかと思うの。

まず、関西で新幹線に乗り、山口に降り立った瞬間。

いる!いる!!

カメムシおる!!

そこらじゅうでつぶれてる&あるいてる&飛んでる!

ひと駅ぶん歩いてカメムシを見なかったらきみの目はふし穴と言いたいくらい

たくさんいるのだ。

むしろアリよりカメムシ多いんじゃないだろうか(言い過ぎ)

さすがに気持ちわるいので写真は撮らなかった。

カメムシ飛んでる姿ってあんま見ないんだけど

カフェでランチしてる間にも窓の外の植木にぶんぶんしてる。飛んでる。

葉から葉へ。

ピークの後期、8月を過ぎたというのになんだこのカメムシの量は。

カメムシは果汁が大好きだ。山口はみかんが名産だがもしや果汁大国なのだろうか。

ところでまめ知識だが

山口県民が使うこのローカル線の色はみかんにちなんで黄色&オレンジなのだそうだ。

ローカル線を使った際にとなりに座った地元のおばちゃんが

きいてもないのに教えてくれた。やさしい。

山口県まちなかの川にハヤめっちゃいる問題

 コイ科のハヤ。ハヤは総称とされているのでハヤの中にも色々種類はありますが

山口の川にはこいつがたくさん生息しているのだ。

これは問題ではないのかもしれない。

けど衝撃だったので書き記しておこう。

まちなかの川なのに、

ちょっと深さのあるところにくるとハヤめっちゃいる。

ていうか川じゃなくてただの水路にもめっちゃいる。

 もともと田んぼの水路などにも生息する魚なので

ここまで人間の住まう場所の近くにいても不思議でないのです。

ハヤはなんでも食らう。

アミでは捕りづらいが、糸に餌をつけて落とせば釣れるらしい。

きいてもないのに、地元病院の患者さんに教えてもらいました。やさしい。

ということは、

山口の子供たちは近所の水路で釣りホウダイ!!

幼少のころからみんながザリガニを捕獲して遊んでいるかのごとく、

山口県民はハヤを釣って育ってきたのではないだろうか!(超憶測)

総じて魔性の国、山口県。

一か月滞在でこれだ。

まっだまだ山口県は秘めたるものを持っているにちがいない。

これから数か月おきにわたしは山口県に来る。

そのたびに他県民だから分かる山口県の魅力をどんどん発見していくだろう。

おそるべき山口県。

ちなみに山口県はコンビニや書店でこんな自虐的な本を推している。

すごいぞ、山口県民。

これを読んだ上で滞在すると山口がより楽しいかもしれない。

ほんと、山口のどこのコンビニ行ってもみかける。どんだけ推すねん。

さいごまで読んでくれてありがとう。

https://haruurala.com/wp/2019/10/16/sl%e3%82%84%e3%81%be%e3%81%90%e3%81%a1%e3%81%ab%e4%b9%97%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8d%e3%81%9f%e5%ad%90%e9%80%a3%e3%82%8c%e6%97%85%e2%99%aa%e3%83%ac%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%81%a8%e3%83%81/